国連は日本のインクルーシブ教育の現場をどう評価しているのかについて述べた所長ブログの記事を、短い動画でご紹介しております。記事ご一読前に、ぜひ動画をご覧ください。
動画内でご紹介している記事一覧
■何か(ものすごく!)変だよ、日本のインクルーシブ教育(9) 国連監査で明らかになった日本の独特な解釈
https://www.blog.crn.or.jp/chief2/01/116.html
■何か(ものすごく!)変だよ、日本のインクルーシブ教育(10) 教育の分離を拡大させてよいのか?
https://www.blog.crn.or.jp/chief2/01/117.html
■何か(ものすごく!)変だよ、日本のインクルーシブ教育(11) 文部科学大臣の反論にため息
https://www.blog.crn.or.jp/chief2/01/118.html
■何か(ものすごく!)変だよ、日本のインクルーシブ教育(12) 特別支援級の保護者だけに学校が求めた同意書の意図とは?
https://www.blog.crn.or.jp/chief2/01/120.html
筆者プロフィール

医学博士。CRN所長。お茶の水女子大学名誉教授。ベネッセ教育総合研究所常任顧問。日本子ども学会理事長。小児科医。専門は小児神経学、発達神経学特に注意欠陥多動性障害、アスペルガー症候群などの発達障害の臨床と脳科学。趣味は登山、音楽鑑賞、二男一女の父。
主な著書:「オムツをしたサル」(講談社)、「集中できない子どもたち」(小学館)、「多動性障害児」(講談社+α新書)、「アスペルガー症候群と学習障害」(講談社+α新書)、「はじめて出会う 育児の百科」(小学館)、「子どもの脳の発達 臨界期・敏感期」(講談社+α新書)、「子どもの発達障害 誤診の危機」(ポプラ新書)、「図解よくわかる発達障害の子どもたち」(ナツメ社)など。