2017年
・CRNA第2回国際会議「社会情動的スキルをどう育むか~メディア、遊び、特別支援の観点から考える~」(東京)
・『ECEC研究報告書』、『各国・地域のECECのマトリクス』発刊
2016年
・「CRNアジア子ども学研究ネットワーク(CRNA)」発足
・CRNA第1回国際会議「Child Caring Design~子どもの発達・成育環境のグランド・デザイン~」(上海)
2015年
・第5回ECEC研究会「世界の保育と日本の保育②~4カ国との比較から日本の保育の良さを探る~」
2014年
・第4回ECEC研究会「世界の保育と日本の保育~遊びの中に学びを探る~」
・第10回東アジア子ども学交流プログラム「遊びから学びへ~脳科学の視点から~」
・ドゥーラ座談会「子産み・子育てしやすい社会へ~ドゥーラ的な発想を軸に考える~」
2013年
・第3回ECEC研究会「遊びの質を高める保育のあり方」
・第2回ECEC研究会「遊びと学びの子ども学~Playful Pedagogy~」
・第1回ECEC研究会「日本の保育の課題と展望」
・榊原洋一が所長に就任、前所長の小林登は名誉所長に
2012年
・英語サイトリニューアルオープン
・中国語(簡体字)サイトリニューアルオープン
・中国語(繁体字)サイトオープン
・第8回 東アジア子ども学交流プログラム(台北)
・第1回、第2回「放射線と子ども」研究会開催
2011年
・『CRN ニュースレター vol.5』発刊 *日中英3 言語対応
・『東アジア子ども学交流活動報告書 vol.3』発刊 *日中英3 言語対応
・『CRN ニュースレター vol.6』発刊 *日中英3 言語対応
・「第8回子ども学会議」(「日本子ども学会」学術集会)
・第7回 東アジア子ども学交流プログラム・グッド・トイ展示会開催〔中国 鄭州〕
2010年
・日本語サイトリニューアルオープン(9月)
・環太平洋乳幼児教育学会PECERA(Pacific Early Childhood Education Research Association)主催の第11回学術集会に出席、所長小林登講演(7月)
・所長小林登が韓国晋州教育大学にて招へい講演(5月)
・東アジア子ども学交流活動報告書VOL2発刊(3月)*日英中の3言語対応
・CRNニュースレターVOL3発刊(2月)*日英中韓の4言語対応
2009年
・中国・上海にて第5回 東アジア子ども学交流プログラム開催(11月)
・日本・東京にて第4回 東アジア子ども学交流プログラム開催(9月)
・東アジア子ども学交流活動報告書VOL1発刊(3月)*日英中の3言語対応
・CRNニュースレターVOL2発刊(2月)*日英中の3言語対応
2008年
・中国 杭州 第3回 東アジア子ども学交流プログラム集中講義・幼児教育展覧会 開催(11月)
・「第5回子ども学会議」(「日本子ども学会」学術集会)(9月)
・CRNニュースレターVOL1創刊(7月)*日英中の3言語対応
・日本・東京にて 第2回 東アジア子ども学交流プログラム開催(4月)
・日本語サイトリニューアルオープン(4月)
2007年
・中国 上海にて 第1回 東アジア子ども学交流プログラム開幕式(11月)
・中国 長沙にて 第1回 東アジア子ども学交流プログラム 集中講義・幼児教育展覧会 開催(11月)
・「第4回子ども学会議」(「日本子ども学会」学術集会)(9月)
・チャイルド・サイエンス懸賞エッセイ(9月)
・『CRN 設立10周年記念国際シンポジウム報告書』発刊(9月)
・CRN設立10周年記念国際シンポジウム開催(2月)
・『CRN 設立10周年記念号』発刊(2月) *日英中の3言語対応
2006年
・中国 上海政府主催のシンポジウムにて「子どもの生体リズム」をテーマに小林所長が講演(11月)
・チャイルド・サイエンス懸賞エッセイ(9月)
・「第3回子ども学会議」(「日本子ども学会」学術集会)(9月)
・中国 長春の子どもの健康に関する学会にて「食育」をテーマに分科会を開催(7月)
・『CRN YEAR BOOK 2006』発刊(3月) *日英中の3言語対応
2005年
・中国 上海での国際フォーラムにて「子ども学」を講演(11月)
・チャイルド・サイエンス懸賞エッセイ(9月)
・「第2回子ども学会議」(「日本子ども学会」学術集会)(9月) *中国から研究者2名を招聘
・英語ウェブサイトリニューアルオープン(6月)
・「100人のティーンズへのインタビュー」(4月~)
・中国の子ども研究機関を訪問(3月)
・『CRN YEAR BOOK 2005』発刊(3月) *日英中の3言語対応
・「第1回子ども学研究会」(「日本子ども学会」研究部会)(2月)
・中国語ウェブサイトオープン(2月)
2004年
・中国の子ども研究機関を訪問(11月)
・チャイルド・サイエンス懸賞エッセイ(9月)
・「第1回子ども学会議」(「日本子ども学会」学術集会)(9月)
・『CRN YEAR BOOK 2004』発刊(3月)
・「こがねいメディアキッズ」ホームページをつくろう(2、3、4月)
・「こがねいメディアキッズ」Flash Movieを体験しよう(2月)
2003年
・「こがねいメディアキッズ」(12月)
・「チーきちメディアキッズ」ホームページづくり(7、8月)
・音のワークショップ(7月)
・「日本子ども学会」設立(11月~)
・CRN子ども学研究会(6月、7月)
・『子ども学研究会Report2002』発刊(3月)
・『CRN YEAR BOOK 2003』発刊(3月)
・日本教育工学会春合宿にて話題提供(3月)
・日本発達心理学会ラウンドテーブルにて話題提供(3月)
・「こどもサイエンストーク」遺伝編(1月)、進化編(10月)
2002年
・メディアワークショップ(主催:CRN子どもとメディア研究室)チーきち放送局をつくろう(7月)
・研究拠点「ながやまチーきち」開設(4月~)
・「子ども学研究会」発足(4月~)
・日本発達心理学会ポスターセッション参加(3月)
・『CRN YEAR BOOK 2002』発刊(3月)
・プレイショップ「チーきちこどもスタジオ~映画を作ろう」(3月)、「カラフル王国で遊ぼう」(10月)
・音のワークショップ(1、2、3、6、7、9、10、11月)
・CRN 実践保育研修会「保育の質を考える―心とからだを育む視点から」(1月)
2001年
・音のワークショップ(12月)
・『新しい学びと遊びの実験研究「ながやまチーきち」』発刊(11月)
・チーきちオープンデー(8月)
・研究拠点「ながやまチーきち」開設(4月~)
・『CRN YEAR BOOK 2001』発刊(3月)
・プレイショップ「雪が届けるメッセージ」(3月)、「生き物つながり」(6月)、「星に願いを」(7月)、「セミの冒険」(8月)、「ふゆものがたり~プレイフルストーリーをつくろう」(12月)
2000年
・『子育てのスタイルは発達にどう影響するのか』発刊(12月)
・ワールドユースミーティングに協力(7月)
・国際シンポジウム「21 世紀の子育てを考える」(7月)
・プレイショップ「Feel the Media」(7月)
・『チャイルド・リサーチ・ネット』発刊(3月)
・公開座談会「『学校』と『家庭』を結ぶもの」(1月)
1999年
・プレイショップ「PLAYFUL」(11月)
・公開座談会「学級崩壊はしつけでくいとめられるのか?」(1月)
1998年
・CRNウェブサイト「WEBデザインアワード」銀賞受賞(12月)
・ジェーン・グドール博士講演会(10月)
・国際シンポジウム「メディアは子どもをどう育てるのか?」(1月)
1997年
・ジェイ・ベルスキー博士講演会(10月)
・ジェーン・グドール博士講演会(10月)
・シンポジウム「中高生のデジタルな友達づくり」(3月)
1996年
・シンポジウム「マルチメディア社会の子どもたち」(7月)
・日英二カ国語ウェブサイトオープン