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CRNについて

About CRN

CRN活動履歴

チャイルド・リサーチ・ネットは1996年に設立しました。

1996年度
・シンポジウム「マルチメディア社会の子どもたち」(7月)
・日英二カ国語ウェブサイトオープン


1997年度
ジェイ・ベルスキー博士講演会(10月)
ジェーン・グドール博士講演会(10月)
・シンポジウム「中高生のデジタルな友達づくり」(3月)


1998年度
・CRNウェブサイト「WEBデザインアワード」銀賞受賞(12月)
ジェーン・グドール博士講演会(10月)
・国際シンポジウム「メディアは子どもをどう育てるのか?」(1月)


1999年度
プレイショップ「PLAYFUL」(11月)
・公開座談会「学級崩壊はしつけでくいとめられるのか?」(1月)


2000年度
・『子育てのスタイルは発達にどう影響するのか』発刊(12月)
・ワールドユースミーティングに協力(7月)
・国際シンポジウム「21 世紀の子育てを考える」(7月)
・プレイショップ「Feel the Media」(7月)
『チャイルド・リサーチ・ネット』発刊(3月)
・公開座談会「『学校』と『家庭』を結ぶもの」(1月)


2001年度
・音のワークショップ(12月)
『新しい学びと遊びの実験研究「ながやまチーきち」』発刊(11月)
・チーきちオープンデー(8月)
・研究拠点「ながやまチーきち」開設(4月~)
『CRN YEAR BOOK 2001』発刊(3月)
・プレイショップ「雪が届けるメッセージ」(3月)、「生き物つながり」(6月)、「星に願いを」(7月)、「セミの冒険」(8月)、「ふゆものがたり~プレイフルストーリーをつくろう」(12月)


2002年度
・メディアワークショップ(主催:CRN子どもとメディア研究室)チーきち放送局をつくろう(7月)
・研究拠点「ながやまチーきち」開設(4月~)
・「子ども学研究会」発足(4月~)
・日本発達心理学会ポスターセッション参加(3月)
『CRN YEAR BOOK 2002』発刊(3月)
・プレイショップ「チーきちこどもスタジオ~映画を作ろう」(3月)、「カラフル王国で遊ぼう」(10月)
・音のワークショップ(1、2、3、6、7、9、10、11月)
・CRN 実践保育研修会「保育の質を考える―心とからだを育む視点から」(1月)


2003年度
・「こがねいメディアキッズ」(12月)
・「チーきちメディアキッズ」ホームページづくり(7、8月)
・音のワークショップ(7月)
・「日本子ども学会」設立(11月~)
・CRN子ども学研究会(6月、7月)
・『子ども学研究会Report2002』発刊(3月)
『CRN YEAR BOOK 2003』発刊(3月)
・日本教育工学会春合宿にて話題提供(3月)
・日本発達心理学会ラウンドテーブルにて話題提供(3月)
・「こどもサイエンストーク」遺伝編(1月)、進化編(10月)


2004年度
・中国の子ども研究機関を訪問(11月)
・チャイルド・サイエンス懸賞エッセイ(9月)
・「第1回子ども学会議」(「日本子ども学会」学術集会)(9月)
『CRN YEAR BOOK 2004』発刊(3月)
・「こがねいメディアキッズ」ホームページをつくろう(2、3、4月)
・「こがねいメディアキッズ」Flash Movieを体験しよう(2月)


2005年度
・中国 上海での国際フォーラムにて「子ども学」を講演(11月)
・チャイルド・サイエンス懸賞エッセイ(9月)
・「第2回子ども学会議」(「日本子ども学会」学術集会)(9月) *中国から研究者2名を招聘
・英語ウェブサイトリニューアルオープン(6月)
・「100人のティーンズへのインタビュー」(4月~)
・中国の子ども研究機関を訪問(3月)
『CRN YEAR BOOK 2005』発刊(3月) *日英中の3言語対応
・(2月)
・中国語ウェブサイトオープン(2月)


2006年度
・中国 上海政府主催のシンポジウムにて「子どもの生体リズム」をテーマに小林所長が講演(11月)
・チャイルド・サイエンス懸賞エッセイ(9月)
・「第3回子ども学会議」(「日本子ども学会」学術集会)(9月)
・中国 長春の子どもの健康に関する学会にて「食育」をテーマに分科会を開催(7月)
『CRN YEAR BOOK 2006』発刊(3月) *日英中の3言語対応


2007年度
・中国 上海にて 第1回 東アジア子ども学交流プログラム開幕式(11月)
・中国 長沙にて 第1回 東アジア子ども学交流プログラム 集中講義・幼児教育展覧会 開催(11月)
・「第4回子ども学会議」(「日本子ども学会」学術集会)(9月)
・チャイルド・サイエンス懸賞エッセイ(9月)
『CRN 設立10周年記念国際シンポジウム報告書』発刊(9月)
・CRN設立10周年記念国際シンポジウム開催(2月)
『CRN 設立10周年記念号』発刊(2月) *日英中の3言語対応


2008年度
・中国 杭州 第3回 東アジア子ども学交流プログラム集中講義・幼児教育展覧会 開催(11月)
・「第5回子ども学会議」(「日本子ども学会」学術集会)(9月)
『CRNニュースレター vol.1』創刊(7月)*日英中の3言語対応
・日本・東京にて 第2回 東アジア子ども学交流プログラム開催(4月)
・日本語サイトリニューアルオープン(4月)


2009年度
・中国・上海にて第5回 東アジア子ども学交流プログラム開催(11月)
・日本・東京にて第4回 東アジア子ども学交流プログラム開催(9月)
・東アジア子ども学交流活動報告書VOL1発刊(3月)*日英中の3言語対応
『CRNニュースレター vol.2』発刊(2月)*日英中の3言語対応


2010年度
『CRNニュースレター vol.4』発刊
・日本語サイトリニューアルオープン(9月)
・環太平洋乳幼児教育学会PECERA(Pacific Early Childhood Education Research Association)主催の第11回学術集会に出席、所長小林登講演(7月)
・所長小林登が韓国晋州教育大学にて招へい講演(5月)
・『東アジア子ども学交流活動報告書VOL2』発刊(3月)*日英中の3言語対応
『CRNニュースレター vol.3』発刊(2月)*日英中韓の4言語対応


2011年度
『CRN ニュースレター vol.5』発刊 *日中英3言語対応
・『東アジア子ども学交流活動報告書 vol.3』発刊 *日中英3 言語対応
『CRN ニュースレター vol.6』発刊 *日中英3言語対応
・「第8回子ども学会議」(「日本子ども学会」学術集会)
・第7回 東アジア子ども学交流プログラム・グッド・トイ展示会開催〔中国 鄭州〕


2012年度
・英語サイトリニューアルオープン
・中国語(簡体字)サイトリニューアルオープン
・中国語(繁体字)サイトオープン
・第8回 東アジア子ども学交流プログラム(台北)
・第1回、第2回「放射線と子ども」研究会開催


2013年度
・第3回ECEC研究会「遊びの質を高める保育のあり方」
・第2回ECEC研究会「遊びと学びの子ども学~Playful Pedagogy~」
・第1回ECEC研究会「日本の保育の課題と展望」
・榊原洋一が所長に就任、前所長の小林登は名誉所長に


2014年度
・第4回ECEC研究会「世界の保育と日本の保育~遊びの中に学びを探る~」
・第10回東アジア子ども学交流プログラム「遊びから学びへ~脳科学の視点から~」
・ドゥーラ座談会「子産み・子育てしやすい社会へ~ドゥーラ的な発想を軸に考える~」


2015年度
・第5回ECEC研究会「世界の保育と日本の保育②~4カ国との比較から日本の保育の良さを探る~」


2016年度
・「CRNアジア子ども学研究ネットワーク(CRNA)」発足
・CRNA第1回国際会議「Child Caring Design~子どもの発達・成育環境のグランド・デザイン~」(上海)


2017年度
・CRNA第2回国際会議「社会情動的スキルをどう育むか~メディア、遊び、特別支援の観点から考える~」(東京)
『ECEC研究報告書』、『各国・地域のECECのマトリクス』発刊


2018年度
・ネットシンポジウム「何か変だよ、日本の特別支援教育」
・日本語サイトリニューアル


2019年度
・オンラインシンポジウム 「子どもとメディア~幼児教育における研究・実践の最前線~」
・CRNA第3回国際会議「子どものウェル・ビーイングのための教育と子育て」(ジャカルタ)


2020年度
・オンラインシンポジウム「遊びを止めない!~ウィズコロナ時代の子どもとメディア~」
『各国・地域のECECのマトリクス2020』改訂版発刊
・英語サイトリニューアル
・中国語サイトリニューアル


2021年度
・「子どもの生活に関するアジア8か国調査2021」実施
・「子どもの生活に関するアジア8か国調査2021」に基づく全体速報レポート、カントリー・レポートの発信


2022年度
・「子どもの生活に関するアジア8か国調査2021」のプレスリリース 「コロナ禍での子どものウェルビーイングには"レジリエンス"の育成が重要」
・「子どもの生活に関するアジア8か国調査2021」の「調査結果報告」発刊
・日本発達心理学会第34回大会、自主シンポジウム「アジア8か国の子どものレジリエンスとウェルビーイングに関連する因子の探究」


2023年度
・「子どもの生活に関するアジア8か国調査2021」の分析結果に基づく論文が国際学会誌(PECERAジャーナル特集号)に掲載
・「子どものレジリエンスを育む保育実践に関する調査2024」実施
・日本語サイトに発達障害特設ページを開設
・オンライン公開セミナー「子どもの発達障害~保育や教育の現場での対応について考える~」実施


2024年度
・「子どものレジリエンスを育む保育実践に関する調査2024」に基づくカントリー・レポートの発信
・PECERA Annual Conference 2024 Tokyo 各国理事およびCRNA事務局より「子どものレジリエンスを育む保育実践に関する調査2024」に基づくポスター/口頭発表
・「子どものレジリエンスを育む保育実践に関する調査2024」の「調査結果報告」発刊


2025年度
・6月30日 中国語サイト閉鎖
・9月30日 日本語・英語サイト閉鎖
                      CRN活動停止

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