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【ドゥーラ CASE編】第13回 米国発の出産ドゥーラ養成ワークショップを日本語で初開催:伊東清恵氏

福澤(岸)利江子 (筑波大学医学医療系 助教)

2019年11月 8日掲載

2016年秋と2018年春に、米国ニューヨークの有名なドゥーラ養成者であるデボラ・パスカリ=ボナロ氏(http://www.debrapascalibonaro.com/)を招聘し、出産ドゥーラ養成ワークショップが開催されました。3回のワークショップの受講者は合計52名でした(2016年は東京20名+2018年は東京15名+名古屋17名)。講座は英語で、日本語の通訳付きでおこなわれました。これまで国内では、沖縄など各地の米軍基地において英語で出産ドゥーラ養成がおこなわれたことはあっても、日本人をターゲットに出産ドゥーラ養成を試みたのは初めてだったと思います。そして2019年11月には、日本語通訳付きのDONA(国際北米ドゥーラ協会)認定注1の出産&産後ドゥーラワークショップが開催されます。

今回は初回の企画を実現させた、自身もDONA認定ドゥーラである伊東清恵氏に、ワークショップ開催の動機や感想、今後の目標をお聞きし、日本における出産ドゥーラ普及の可能性について考察しました。

Q1. 出産ドゥーラ養成ワークショップを開催しようと思ったいきさつを教えてください。

伊東氏:日本で出産ドゥーラワークショップを開催しようと思ったきっかけは、私自身が2014年にニューヨークでDONA認定の出産ドゥーラワークショップを受講したことです。 トレーナーは今回来日していただいた、デボラ・パスカリ=ボナロさんでした。私はこのワークショップを通してドゥーラという素晴らしい職業の魅力にとり憑かれ、今後の人生はドゥーラとして生きていきたいと思いました。それと同時に、出産ドゥーラの素晴らしさを日本に伝えたい、いつか日本で出産ドゥーラワークショップを開催したい、と強く思いました。米国と違い、日本ではドゥーラがいなくても、出産をサポートしている素晴らしい助産師さんたちが沢山いるということは十分承知です。しかし、日本でもドゥーラのような医療職ではない人がもっと身近に、妊娠、出産、産後の女性とその家族を支えるために存在しても良いのではと思いましたし、日本で活躍されている助産師さんたちが、自分たちの役割の素晴らしさを再認識するきっかけにもなるかもしれないと思いました。また、デボラさんのワークショップは大変素晴らしく、参加しただけで私自身がすごくエンパワーされ、女性であることに誇りをもつことができました。ですので、例えドゥーラとして働かなくても、ぜひ日本の多くの女性にワークショップに参加してほしいと思いました。

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写真1:2016年9月に都内の古民家で3日間にわたるワークショップが開催された

Q2. デボラさんに講師を依頼したのはなぜですか? DONA(国際ドゥーラ協会)認定の養成プログラムにしなかった理由も教えてください。

伊東氏:デボラさんに講師をお願いしたのは、デボラさんのワークショップが日本でも受け入れられる内容や教授法だと思ったこと、デボラさんは海外でのドゥーラ養成経験が豊富であったこと、ドゥーラという言葉があまり知られていない日本の状況に柔軟に合わせてくださる人だと思ったのが理由でした。デボラさんのワークショップは、座学だけでなく様々なワーク(演習)を取り入れた実践的なやり方が特徴だと思います。また、彼女のお人柄でしょうか、その場の雰囲気が神聖になるというか優しい雰囲気に包まれ、心地よく参加できて、本当に愛の溢れるワークショップです。

デボラさんはDONAトレーナーでもあるため、DONAが指定する内容をカバーしたワークショップを教えることも可能でしたが、当初日本で開催した出産ドゥーラワークショップは、DONA認定ではなく、日本向けに一部を変更した独自のプログラムで行いました。DONA認定ドゥーラになるためには、DONA認定ワークショップの受講以外に、出産に付き添い英語でレポートを書くことや、課題図書の英語の文献を読むことなど、様々な課題があります(http://www.dona.org/become-a-doula/)。米国では、DONA認定ワークショップを受講後、それらの課題をすべてこなさなくても、認定は取らずに実際にドゥーラとして活躍している人が沢山います。日本での開催を考えた時、ワークショップ受講以外の課題のハードルが高く、DONAドゥーラ認定まで至る人は少ないだろうと思いました。実際に日本で募集を始めてみると、認定ドゥーラになることを目的としてワークショップを受講された方は全体の割合として少なかったです。DONA認定ワークショップにするために必要な膨大なページ数のマニュアルを翻訳するためのお金や時間もなかったなどの理由からも、DONA認定ドゥーラワークショップにはしませんでした。3日間かけて行う米国のワークショップでは、1日目に出産プロセスに関する基礎、2日目、3日目前半で出産ドゥーラが行うサポートについて、3日目後半でDONA認定について学びましたが、それと全く同じことを通訳付きで行うと、4日〜5日のワークショップになってしまうため、出産プロセスの基礎とDONA部分を割愛しました。今年11月に日本で開催されたDONA認定ワークショップでは、その割愛した部分を含めた4日間となりました。

Q3. 具体的な実施概要を教えてください。

伊東氏:初回の2016年9月は、東京の古民家を借りて3日間のワークショップを行い、定員満員の20名の参加がありました。
2回目となった2018年のワークショップは東京と名古屋の2か所で開催しました。東京で開催した出産ドゥーラワークショップは、私自身もメンバーであるドゥーラシップジャパン(http://www.doulashipjapan.com/注2の主催で、都内のお寺をお借りして3日間の日程で行いました。東京での3日間のワークショップの受講料は63000円。定員に満たず14名の参加でした。名古屋のワークショップでは、女性と子どものライフケア研究所(http://www.lifecarewc.org/)が主催となり、前半の2日半は出産ドゥーラワークショップ、後半は「性暴力被害者が出産するとき」という、性暴力被害者への出産支援を学ぶワークショップで、全4日間で行いました。

その後、1日のプログラムで開催した上級者向けのアドバンスド・バースワーカーズ・ワークショップを開催し、こちらは定員ギリギリの24名の方にご参加いただきました。

個人主催の小さなワークショップでしたので、友人知人のSNSなどを通じて広報をし、受付や準備もすべて手作業でした。

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写真2:2018年3月初めには日本福祉大学内で開催

Q4. おこなってみていかがでしたか? また、デボラさんはどのように感じられましたか?

伊東氏:日本初の出産ドゥーラ養成ワークショップということで開催前は不安もありましたが、ありがたいことにワークショップ後のアンケートでは、両回とも参加者の方々から非常に良い評価をいただくことができました。海外から著名な講師をお呼びしているのでワークショップ開催にはお金が沢山かかり、2回とも赤字ギリギリのところでの開催となりましたが、本当に開催してよかったと思い、今後も続けていく勇気をいただきました。多くの参加者の方が、私が初めてドゥーラワークショップを受けた時に感じたことを感じてくれたようでした。出産という特別な時を迎える女性は尊重され、愛され、大切にされるべきであり、それが女性と赤ちゃん、そして家族にとってどれほど大切かということ、それができるのは医療者などの特別な人だけでなく、ごく普通の私たち女性にもできることがあること、ただ私たちが助け合えば良いのだということ、そしてそれは決して新しいことではなく、我々の祖先が昔から行っていたことだということを、日本の多くの女性にも知ってもらいたかったのです。言葉や文化の違いを超え、ワークショップを通して、見事にデボラさんがそれを日本のみなさんに伝えてくれました。また、このワークショップを通じて同じ想いを共感した人々との繋がりを得られたこともワークショップの大きな成果だと思っています。開催にあたり協力してくれた方々お一人お一人に心から感謝しています。

世界中でドゥーラの養成を行っているデボラさんですが、日本でドゥーラを広げるお手伝いができて大変光栄だと言ってくれました。今回、日本でドゥーラワークショップを開催するにあたり、日本の出産ケアの状況に興味をもってくださり、よく話を聞いてくれました。私も持ってない日本についての資料を探してきて紹介してくれたり、日本の病院や医院、助産院の訪問を希望してくださり、来日中に複数の産院を視察されました。出産ドゥーラ養成のプログラムは、逐次通訳入りだと時間がかかるため3日間で終わらせることはできないのですが、柔軟にプログラムを変更し、あまり必要でないと思ったものは省いたりして3日間におさめてくれました。また、ワークショップの中で、参加者の体験や意見をたくさん聞き出してくれました。例えば、日本の助産師さんやセラピストさんにいつもやっている手技を皆の前でデモンストレーションしてくださるようお願いしたり、日本で出産ドゥーラを普及しようとしているドゥーラシップジャパンを紹介するセッションを設け、日本における出産ドゥーラの導入について考えるための時間を用意してくださったりなど、日本のニーズや文化に合うように多くの努力や工夫をしてくれました。そして、ワークショップを終えた後には次のようにおっしゃいました。

日本の出産を取り巻く環境は今、自然出産そして助産師が活躍するモデルが変わりつつあるという過渡期にあると思います。他の先進諸国では、自宅出産が衰退したり、出産がより医療介入の多いものになったり、無痛分娩が増加したりした結果、出産という女性たちが本来もつ力への信頼が失われ、出産をより快適にサポートする自然のすべを失った例が多くあります。テクノロジーと高度な医療の発達により、より安全が守られ、幸せな瞬間になるはずの出産が、過剰な医療介入によって、母子にとっての残念な結果を引き起こしている現状があります。日本でも、かつて助産師が自宅で一対一で提供していた素晴らしいサポートが、病院出産の増加、助産院での出産の減少により、なくなりつつあるのではないでしょうか。出産のシステムが変わる中で、もともと家で助産師や家族の女性が伝統的に行っていた、個人的で直接的なケアは、消えてしまいつつあり、それは、新しい出産を取り巻くシステムが欠いているものなのではないでしょうか。病院でより多くの医療介入がなされる出産が増加する中で、ドゥーラが看護師、助産師、医師そしてその他の医療関係者と協力して働くことができれば、そのギャップは埋められると思います。

このような過渡期にある日本だからこそ、デボラさんを招聘し出産ドゥーラを紹介してもらえたことは、本当に良かったと思います。デボラさんが、文化やシステムの違う日本の人々にもわかりやすいよう、柔軟にドゥーラワークショップを行ってくれたことに、非常に感謝しています。

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写真3:日本の文化に合わせて内容を工夫したデボラ氏

Q5. 今後の目標はありますか?

伊東氏:今後も継続的にドゥーラワークショップを開催したいと思っています。次回は2019年の秋を予定しています。日本の文化、状況に適したドゥーラが、少しずつでも広がってくれればと思っています。また、今までにワークショップを受講してくださった参加者の方々から、DONA認定を受けたいという声をいただいているため、DONA認定ワークショップの開催や、認定のためのサポートの計画も実現する運びになりました。今後も、引き続き日本へのドゥーラの普及に努めていきたいと思っています。 2019年11月には再びデボラ氏をお呼びし、DONA認定出産ドゥーラワークショップ(11月8日~11日)、これまでの受講者を対象としたDONA認定のための補足ワークショップ、そして日本初のDONA認定産後ドゥーラワークショップが開催されます。詳細情報はドゥーラシップジャパンのウェブサイトでご確認ください。

考察
日本に出産ドゥーラを導入するにあたり必要な工夫

外国で誕生した出産ドゥーラというシステムを日本に導入する時、どんな調整が必要でしょうか。この連載の中でも触れてきたように、日本の出産を取り巻く状況には特徴が多くあり、複合的な要因が絡み合って低コストで安全な産科医療が実現してきました。例えば、助産師は看護師免許ももっており、たとえ妊産婦さんが助産師という職業を知らない場合でも、産婦人科を受診すれば自動的に産科医による医学的なサービスと助産師による全人的なケアを同時に受けられます。例えば米国では、担当が産婦人科医であれば産婦人科医と看護師から医療ケアを受け、担当が助産師であれば助産師と看護師からケアを受けるため、産科医と助産師の両方から同時にケアを受けることはできません。日本では、出産が医療化される中でも、助産師が伝統的に果たしてきた役割は助産師の基礎教育でも重視され、施設化が進む中でも、伝統的な助産師の役割を伝承する努力が続けられてきた結果、近年の出産ケア政策会議によるマイ助産師制度(http://budounoki2011.com/common/images/myjosanshi.pdf)などの新たな取り組みも行われています。昨年発表されたWHOのガイドライン「肯定的な出産体験のための分娩期ケア」の中でも、出産中の継続的な付き添いと同様に助産師によるケアモデルが推奨され、これらの国際的な潮流が日本においても後押しになるかもしれません。しかし、全体的に見れば、デボラ氏が指摘するように、従来のケアモデルは衰退しつつあり、無痛分娩の増加や出産のさらなる医療化という出産を取り巻く最新の状況に合った新たなケアモデルが必要とされています。

デボラ氏のワークショップでは、講師が日本の過去や現状、課題を理解し、日本の臨床家や活動家と参加者のつながりを促し、座学だけでなく演習を多く取り入れた方法などの工夫をしてくれました。参加者アンケートからは、「デボラ氏のワークショップの内容は日本に合っていたか」という質問に対し、「とても合っていた」(40%)あるいは「まあまあ合っていた」(49%)と9割近くが肯定的な反応でした。今回の参加者に対しての米国生まれのドゥーラトレーニングの日本文化への対応は成功したと言えるでしょう(参加者アンケートの詳細は次回詳しくご紹介します)。また、受講者からDONA認定を望む声が、伊東氏が当初予測したよりも多かったことから、「国際水準のトレーニング」「正式な認定」へのニーズも日本において高い可能性もわかりました。

今回の開催内容には、言葉の壁も影響しました。デボラ氏の英語の講義に日本語の逐語通訳を付けると、2倍の時間がかかってしまうため、特に大事な部分(ドゥーラサポートについて)を優先し、認定プロセスの説明や日本でも独学が可能な内容については割愛する必要がありました。しかし、DONA認定へのニーズがあることをふまえ、それらも含むプログラムを今後実施するなど、日本に合わせた対応はこれからも続いていきそうです。


出産ケアだけではなく女性のエンパワメント

伊東氏がデボラ氏にドゥーラトレーニングを依頼した理由の一つに、ただ出産にフォーカスするだけでなく、女性のエンパワメントも視野に入れているからということがありました。日本人看護師でありJICA専門家として国際保健の活動を長年続けてきた伊東氏から、筆者が初めて(ドゥーラ研究室を通じて)連絡をいただいたのは2014年秋のことでした。これは伊東氏がドゥーラの仕事の魅力にひきこまれて間もない頃だったようです。以降、伊東氏は「日本にドゥーラを広めたい!」という当初の夢を着実に実現する傍ら、米国では出産・産後ドゥーラの実践、ニューヨークの大学病院で日本人女性向けの出産準備教育、「母親と赤ちゃんへ最適なケアを行うための10か条」の邦訳・アラビア語訳およびその更新版の「安全で母子&家族を尊重したケアを実現するための12ステップ」の翻訳も行うなど、デボラ氏のパートナーとして出産ドゥーラの日本への普及活動にとどまらない、幅広い活動を続けています。

筆者はデボラ氏に直接出会う前から、DOULA!(【ドゥーラ CASE編】第1回を参照)のトニー・ハーマン監督の次作「出産の自由を求めて」というドキュメンタリー映画の最後で、デボラ氏が「良い医師、良い助産師、良いナースもいます。でもシステムが壊れているのです。機能不全のシステムを止める唯一の方法はすべての人々が声をあげることです」とおっしゃっているのを覚えていました。2018年の名古屋のワークショップでは、日本フォレンジック看護学会において基調講演を行い、ドゥーラワークショップ4日間のうち1日は過去に心理的トラウマを負った女性の出産についてのテーマも扱ったことからも、デボラ氏がドゥーラの役割を単に裕福な女性がより快適な安産になるよう支えるだけとは捉えず、苦しい過去をもち不利な立場にある女性が困難を乗り越える手助けなど、女性全体のエンパワメントを目指していることがわかります。日本の女性の社会的地位の低さは世界的に見ても特徴的であり(男女共同参画局,2019)、性と生殖についての健康や権利に関する課題が多くあります。ドゥーラの導入はこれらの社会問題に対する切り口としても役立つ可能性があります。

まとめ

このように、2016年に、初めて日本語通訳付きでおこなわれた出産ドゥーラワークショップは、初めは伊東氏の個人的な熱意から始まりましたが、国内外の人々の大きな共感を得て今年にはDONA認定のワークショップへ発展しつつあります。そこには、単に出産ドゥーラの認定制度を作るだけでなく、日本の社会全体とドゥーラになりたい人々のニーズに柔軟に対応し、日本を含め世界中で変化していく新たな出産ケアのモデルを日本で具体的に提案し実行したという意義が大きいと思います。今後も、伊東氏を中心とした方々の活動を楽しみにしています。




  • *注1:本連載の第6回でご紹介した日本ドゥーラ協会はその後ドゥーラシップジャパンと改称し、さらに2019年7月より一般社団法人化しました。2015年以来、伊東氏はドゥーラシップジャパンの一員です。
  • *注2:米国式/DONA International認定の概要
    DONA Internationalをはじめ海外のドゥーラ養成プログラムの概要については2006年に概要を紹介しましたが(参照:旧連載【ドゥーラ LABO編】第9回第10回)、最新の概要はこちらのChildbirth Internationalによる比較表が参考になります(米国、英国、オーストラリアの各比較表を参照:https://childbirthinternational.com/portfolio/birth-doula-training/#about)。世界最大のドゥーラ養成組織であるDONA Internationalの出産ドゥーラ養成プログラムでは現在も、対面のワークショップ、計7冊ほどの指定図書を読むこと、出産準備クラスの聴講、母乳育児講座の受講、3件程度の出産に付き添い産婦と医療者からの評価を受けること、出産サポートについての小論文、倫理指針にサイン、3年毎に更新などの要件が含まれています。10数年前に比べてドゥーラを養成する組織は増えていますが、大きな変化はなく、変化を挙げるとすれば、対面式だけでなくオンライン式のコースも増えていること、ビジネス(自営業)の方法についての内容を含むことが増えていること、などが挙げられます。組織により受講料は幅があり(DONA Internationalの場合は890USD(日本円換算で約96,000円(2019/9/30当時))、組織により3万円程度~30万円程度と幅が大きい)、出産準備クラスの聴講や産婦・医療者からの推薦状は不要であったり、検定試験があるなどのバリエーションがあります。


執筆協力:界外亜由美

謝辞
今回のデボラ氏招聘とワークショップ開催にあたり、下記のご支援に深く御礼申し上げます。


【プロフィール】

伊東清恵氏
lab_03_45_04.jpg 都内の外科病棟に勤務後、エチオピアでのボランティアを経て、東ティモール(東南アジア)、スーダン(アフリカ)、ヨルダン(中東)に、NGO職員、JICA(国際協力機構)短期専門家として派遣され看護師として活動。2012年よりニューヨーク在住。DONA認定出産ドゥーラ、産後ドゥーラ、認定母乳カウンセラーとして2014年より60件以上の出産に立ち会い、産後の家族の家庭訪問をおこなう。チャイルドバースエデュケーターとしてニューヨーク大学附属病院で両親学級も開催している。
伊東氏の情報:https://doulamatch.net/profile/20417/kiyoe-ito


デボラ・パスカリ=ボナロ氏
lab_03_45_05.jpg DONA認定ドゥーラ、ドゥーラ・トレーナー、ラマーズ・チャイルドバース・エデュケーター。30年以上にわたり、出産の喜びについて世界中で講演活動やワークショップを開催。ドキュメンタリー映画「オーガズミック・バース」は数々の賞を受賞、2018年に伊東氏らにより日本語訳された(http://www.orgasmicbirth.jp/)。


筆者プロフィール
kishi_prof.jpg 福澤(岸) 利江子(ふくざわ・きし・りえこ)

筑波大学医学医療系 助教。助産師、国際ラクテーションコンサルタント。 ドゥーラに興味をもち、2003-2009年にイリノイ大学シカゴ校看護学部博士課程に留学、卒業。 2005年よりチャイルド・リサーチ・ネット「ドゥーラ研究室」運営。
kaige_ayumi.jpg 界外亜由美(かいげ・あゆみ)

mugichocolate株式会社 代表取締役/クリエイティブディレクター・コピーライター。広告制作会社勤務後、フリーランスのクリエイターを経て起業。ドゥーラと妊産婦さんの出会いの場「Doula CAFE」など、数々のドゥーラの支援活動も行っている。
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