小林登CRN名誉所長が40年前からドゥーラについて、折に触れて日本に紹介して来た軌跡をご紹介します。
これまでに発表したドゥーラに関する論考、エッセイなどを集めました。
- 「【5月】ドゥーラの事業化」(チャイルド・リサーチ・ネット、2012年)
- 「わが国でもドゥーラ制度をつくろう」(チャイルド・リサーチ・ネット、2005年)
- 「上海の導楽」(周産期医学,34,126.、2004年)
- 「エモーショナル・サポー卜は安産に大きな効果がある」(『育つ育てるふれあいの子育て』、風濤社、2000年)
- 「育児には社会のサポー卜も必要になってくる」(『育つ育てるふれあいの子育て』、風濤社、2000年)
- 「人生の出発点における優しさの体験―6」(『育つ育てるふれあいの子育て』、風濤社、2000年)
- 「母乳哺育のすすめ・・お母さんのオッパイは自然のおくりもの-2」(『育つ育てるふれあいの子育て』、風濤社、2000年)
- 「優しさを科学する、看護の基盤理念を求めて」(Quality Nursing・別刷 Vol.1 No.6、1995年)
- 「母乳哺育のエモーショナルサポート」(NICU(冬期増刊),15.,1992年)
- 「ドゥーラとしての小児科医」(小児科診療,40,1188.,1977年)
- 「ドゥーラとドゥーラ効果」(周産期医学,11,2253.,1981年)
- 「マザーリング・ザ・マザー」(周産期医学,20,9.,1990年)