第4回学習基本調査・学力実態調査報告書
第4回学習基本調査・学力実態調査報告書
第4回学習基本調査・学力実態調査 ダイジェスト版 [PDF(2.0MB)]
*本データはBERD(Benesse教育研究開発センター)のサイトに掲載されています。クリックするとBERDのサイトのPDFファイルにジャンプします。
【調査テーマ】
学力に関する実態調査
【調査方法】
学校通しの調査票による自記式調査(テスト)
【調査時期】
2006年11月
【調査対象】
全国3地域[大都市(東京23区内)、地方都市(四国の県庁所在地)、郡部(東北地方)]の「学習に関する意識・実態調査」(2006年6~7月実施)の対象者であった小学5年生と中学2年生。総受験者数は小学5年生2,446名、中学2年生1,723名。
[教科別受験者数および、両方受験者数]
※小学5年生 : 国語2,432名、算数2,422名、両方受験2,408名
※中学2年生 : 国語1,698名、数学1,697名、両方受験1,672名
※1教科のみ受験した者がいるため、総受験者数と両方受験者数は一致していない。
【調査内容】
出題教科 / 小学5年生 国語、算数(各45分)
中学2年生 国語、数学(各50分)
出題内容 / 出題方針等を含めた詳細は、本報告書の第1章(小学国語、算数)、第4章(中学国語、数学)を参照。
出題構成 / 各教科3大問構成とし、第1・2問を共通問題として出題し、第3問を学校単位で3パターンに分けて出題した。
【図】