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論文・レポート

【バイリンガリズムを考える】 第3回 日本におけるバイリンガル子育ての可能性

スティーブ・マッカーティ(大阪女学院短期大学・大学 教授)

2012年3月 9日掲載

要旨:

本論文は、特に日本におけるバイリンガル子育ての方法および教育的代替手段に焦点を当てる。聞く、話す、読む、書く、の4スキルのどれを優先すべきかを明らかにしながら、言語習得について論じる。そして、子どもを2つの言語に触れさせるのはいつであるべきかを明らかにする。日本には、学校の他にも子どもの為の教育的代替手段が数多くあるが、最良のバイリンガル子育ての方法は家庭環境によって異なる。したがって、二言語習得に効果的であると期待される代表的なシナリオ(道筋)や子育ての方法を提示する。


本論文は、言語習得における効果に着目して、日本の子ども達の為のバイリンガル子育ての方法や第二言語教育の代替手段に焦点を当てる。

「全国語学教育学会*1」や「大学英語教育学会*2」のような学術機関に属するバイリンガリズム研究者達の一番の目的は、子どもをバイリンガルに育てることにある。バイリンガル子育てについての文献は日本語でも英語でも数多く出版されており、書店、図書館、研究データベース、あるいは、インターネットのキーワード検索で見つけることが出来る。したがって、本論文では、バイリンガル子育てを包括的に論ずるのではなく、日本の親や学生の為に、戦略という観点からの考察を試みる。筆者が教鞭をとっている大阪女学院短期大学・大学の学生にバイリンガリズムの分野を紹介すると、学生達はやる気を出し、探究心を高める。そして日本の子ども達の為の驚くべき数の教育的代替手段を発見し、最良のバイリンガル子育ての方法は家庭環境によって異なるということを学ぶ。

常識として信じられていることよりも、バイリンガリズムの研究結果や原理を知ることによって、親にありがちな誤解を払拭することが出来る。現実的な期待をすることによって、後で落胆をせずに済む。例えば、バイリンガルであることが同時通訳者であるかのような理想的なイメージを持てば、外国語学習の目標は個人の現在の能力や学習目的からかけ離れ、達成があまりにも難しくなり、やる気が根底から断ち切られてしまう。第二言語、あるいは外国語の習得において、聞く、話す、読む、書く、の4スキルは決してバランスよく発達するものではなく、全てが母語話者のレベルに達することはほとんどない。しかし、そのような理想的なバランスは、実のところ必要ではない。実際には、第二言語の習得は、個人における意思疎通の必要性や今後の人生の目標の度合いに応じて、ある程度のバイリンガルになっていくという、その過程そのものなのである。

応用言語学では、意識的・意図的に言語を学ぶことと、自然に言語を身に付けることとの間には有用な違いがある。母語は、明らかに自然に習得されるが、他言語は、学習が必要であり、場合によっては学校の授業以外でも習得する。すなわち、外国語とは区別して、第二言語という言葉を使う状況は、周囲の社会は主に学習者が学ぼうとしている言語を使っている場合を言う。例えば、留学プログラムは、学生を日本でEFL(English as a Foreign Language: 外国語としての英語)を習う状況から連れ出し、常に第二言語に触れる機会があるESL(English as a second language: 第二言語としての英語)に移行させるために作られている。

しかし、SLA(second language acquisition: 第二言語習得)の研究分野では、「第二」言語は「外国」語と区別されることはなく、「母語に次いて学ばれる言語」の総称である。SLAは、「第二言語習得」を研究する学問である(エリス、1997年、p.3)。学習と習得の違いはSLA研究を複雑にしている要素であるが、子どもの言語習得においては、その違いが子育てについての指針を示す。子どもには、きちんと言語を学ぶことができるようになる前に、既に習得する素地ができている。そして、習得したことを周囲の人々に使う前に、言語の細々とした法則を既に習得しているのである。

この点から考えると、言語習得の4スキル(話す、聞く、読む、書く)のうち、どれが最も重要なのだろうか? 幼児がどのようにして母語を習得するかにそのヒントがある(赤ちゃんは生まれた直後から二つ以上の言語を母語として習得できる。これを同時性バイリンガリズムという。一方、母語の習得が確立されてから他の言語を学ぶことを後続性バイリンガリズムと呼ぶ)。幼児は、流暢に話せるようになる1年くらい前まで、聞くことによって言語を習得し、その後、読み書きができるようになる。このことから、どのスキルが最も重要か、また、どの順番でスキルが習得されていくのかが分かる。

親(や教師)は、子どもや学習者が、しゃべり始めないと心配し過ぎる傾向がある。ちゃんと言語を身につけているか確かめたいという思いからであるが、彼らは、目には見えないプロセスで、聞くことを中心にして、脳の中に言語構造を組み立てている最中なのである。忍耐が必要であるものの、一般的に人間には、それぞれの言語において、定期的に十分な情報がインプットされ、対話の機会が与えられれば、いくつもの言語を習得する能力がある。もし、子どもや学習者があまり話さなくても、その言語について十分理解していれば、彼らはまだ、受動的ではない受容的バイリンガルと呼ばれるタイプのバイリンガルの状態にある。第二言語の環境に置かれれば、流暢に話せるようになるのに、2、3週間足らずしかかからないだろう。したがって、言語習得において、話すことはそれほど問題ではなく、話すことが習得した全てでもない。しかしながら、子どもや学習者が英語や他言語を話せるかどうかを問う時、言語使用に関する誤解が生じる。

聞く力は一般的に最も必要なスキルである。しかし、習得した言語を活用するには、第二言語の環境下での何らかの対話の機会が必要である。例えば、日本の家庭でも英語環境を模倣することができるが、とりわけ、小さな子どもは、物理的で多感覚に訴える方法で第二言語に触れる必要がある。研究によると、小さな子どもの言語習得については、単にビデオを見せるだけでは効果がないということが分かっている(藤井、2007年、pp.9-10)。子どもには、言語のパターンを習得したり経験したりするために家族や友達のような生きた対話者が必要である。したがって、筆者が関わっている「ベネッセ・コーポレーション・ワールドワイド・キッズ・イングリッシュ*3」の利用者には、子どもと一緒に英語を使うことをお勧めしている。「インターナショナル・タイム」を定期的に設定して、英語教材と一緒に玩具や小道具、洋服などを利用しながら、英語環境を模倣するのである。子どもと一緒に簡単な言語を自然に使う分には、親達の発音は問題ないであろう。母語[母の言葉]という言葉が示す通り、親や養育者が子どもに対し第二言語を規則的に使用したら、その意味において、その言語は子どもの第二の母語となる。


バイリンガル子育てのシナリオ(道筋)

日本の独身者には、将来の人生を形作る結婚や子どもをもつことにおいて、多くの可能性がある。ここでは、子育てについての代表的なシナリオ(道筋)のほんの一部について考察する。両親が日本語を母語とし、地域社会で話される言語も圧倒的に日本語である場合、他の言語を使うことはほとんどないように思えるが、家族が突然海外転勤を命じられた場合、英語のような外国語を使う急な必要性に迫られる。日本では、全ての子ども達が主流派言語の影響を強く受ける。しかし、外国で十分な時間を過ごしたり、子どもと一緒に体系的に英語を使ったりすることにより子どもをバイリンガルに育てることは、日本人夫婦でも可能である。

農家がアジアから嫁を迎える場合も含めて、日本における国際結婚の割合は全体の5%であり、外国人の配偶者が、日本文化や日本語にすっかり同化する場合もある。子どもをバイリンガルに育てようとするとき、二つの文化や言語を同等に評価し、バイリンガルの方式や方針に基づいて相談・決断・合意するのは夫婦にとってきわめて重大なことである。あらゆる国において、異なる母語を話す夫婦は、子どもに対して一貫してそれぞれの母語のみで話すことが効果的だとし、一親(一個人)一言語方式による子育てを選択する場合が多い(ベイカー、2007年、pp. 13-14)。

しかし、日本において、多くの時間子どもの世話をする方の親が日本語を話し、外国人の親が常勤で働いている場合、子どもは第二言語で十分な情報を得たり会話をしたりすることが困難になる。一方、多くの時間子どもの世話をする親が第二言語を話す場合、子どもは周りの地域社会やマスメディア、学校などを通して日本語には十分に触れる機会があるので、二言語のバランスを取ることは比較的に簡単である。両親が話す言語は、子どもの耳に入る情報の大部分を占めるので、それも影響を及ぼす要因の一つとなる。一親一言語方式よりも二言語のバランスが取れる方法として、家庭言語/地域社会言語方式が挙げられる。社会における多数派言語の影響をかんがみて、両親が家庭ではなるべく頻繁に少数派言語を使う方法である。日本人夫婦の場合、家庭で半分以上の割合で英語を使ってもよいだろう。また、海外に住む場合の家庭言語/地域社会言語方式は、家で両親とも子どもと日本語を話すことである。このような、家庭では少数言語を使う方法は、国際結婚においても応用できる。例えば、日本では親同士が家庭で英語を話し、海外に移住したら日本語を話すのである。

特定の方法が家族関係に支障をきたす場合には、少数派言語の使用をあまり規則的にしないという方法もある。そのことによって、二言語のバランスが取れなくなると、子どもは長い間、受容的バイリンガルとなり、第二言語を理解はできるが積極的に話そうとはしなくなる。しかし、特に海外で外国人の方の親の親戚と一緒に時間を過ごすことで、子どもに第二言語での対話をする機会を与えると、回復できることもある。

自身がバイリンガルの場合、二つの言語を自由自在に織り交ぜて話すことがよくある。したがって、彼らの子どももそれに習うことがある。単一言語使用者や単一文化的視点を持つ人は、それを言語的に問題だと思うかもしれないが、独創的な「コード・スイッチング」(フォトス、2001年)は、二言語使用者(バイリンガル)や多言語使用者(マルチリンガル)の人々や社会においては自然なことと見なされている。

親は、子どもが両方の言語で十分に対話するための豊富な情報や機会が得られるように配慮する必要がある。例えば、夜寝る前に、絵本の読み聞かせをすることは様々な点で効果的だとされている。日本人の親が常にいつでも英語の本を子どもに読んで聞かせられるとしても、寝る前には、働いている英語を母語とする方の親が読み聞かせを習慣にすることで、二言語の不均衡の埋め合わせをすることができる。バイリンガリズムについての文献では、二言語での読み書きがある程度できる「バイリテラシー」について、認知的に重要であり、強いタイプのバイリンガル教育の成果の特徴であると述べている(ベイカー、2006年、p. 194)*4


教育的代替手段

親がとる言語対策の他にも、子どもをバイリンガルに育てたいと思っている親には数多くの教育的選択肢がある。最も基本的な選択肢として挙げられるのは、学校や、子どもが教育を受ける場所での教授言語である。つまり、日本の場合、授業が日本語で行われるのか、外国語で行われるのか、それとも両方の言語(二カ国語)で行われるのか、ということである。近所の友達と一緒に通学できることから、子ども達が好んで通いたがる地域の公立学校は、単一言語で授業が行われ、子ども達を日本文化に強く順応させる。そのような学校に通ういわゆる「ハーフ」(日本語でこの言葉は、多くの場合、肯定的な意味を持つ)の子ども達は、自分が友達と異なる存在に見られたくないと思う時期を経験するであろう。したがって、彼らは外国人である方の親と一緒にいるところを人に見られるのを嫌がったり、第二言語を使いたがらなかったりするかもしれない。しかし、社会生活や、二文化に属するアイデンティティーに自信が持てるようになると、そのような時期を乗り越える。日本において価値が高いとされる英語や他の言語を身につけている場合、「ハーフ」の子ども達は、学校の必須科目の一つをおろそかにしてもなお、高校や大学入試で有利な立場に立てる。

親が都市部に住んでいて、子どもの学費を払う経済的余裕がある場合、基本的選択肢として他に挙げられるのは、より多くの英語の指導を受けられる私立学校や、バイリンガル・スクール、またはインターナショナル・スクール*5に通わせることである。しかし、インターナショナル・スクールでは、ほとんど英語しか使われないので、日本語で読み書きができるようになるための補助的な学習も必要になる。浸透型と呼ばれる強いタイプのバイリンガル教育が行われ、授業の半数を子どもの母語ではない言語で教えるバイリンガル・スクールはごくわずかである(ボストウィック、2005年)。

代替教育における長期的な課題は、子どもが受けた教育を次のレベルの学校が、その前の段階の教育を終えたものとして認めるかどうか、あるいは、卒業証書や学位が進学や就職の資格として認められるかどうか、といった認証評価である。例えば、国際バカロレア*6機構のカリキュラムを提供しているインターナショナル・スクールで修めた一定基準以上の成績は、多くの大学で認められ、推薦入学や受験資格の要件を満たすことになっている。

母語に負担をかけずに第二言語を子どもの言語レパートリーに加えることで、他のプログラムおよび弱形のバイリンガル教育を補強することができる。毎週、他言語に長時間触れながらも、子どもが社会の主流派言語を通常の母語レベルに保つことは容易である。問題は、彼らがどの程度のバイリンガルになるかである。通常、自然に弱まってしまうのは、移民や少数民族の子ども達の母語だけである。それは、彼らを主流派社会に同化させようとする国において、自分達の母語が支援も尊重もされていないと感じるからである。バイリンガリズムでは、子どもの母語が社会において少数派言語多数派言語かによって、多くのレベルで分析が変わってくる。自分が住んでいる社会で尊重されている多数派言語や国際言語の習得は、言語的にも認知的にも本人にとって大変有利であり、不利になることは何一つないと言ってほぼ間違いないであろう(加算的バイリンガリズム)。

これまでに述べた長期的な方法に加えて、日本に住む親が子どものために様々な段階で検討できる、状況に応じた選択肢がたくさんある:

  • インターナショナル・プリスクール(国際的な就学前教育): 近年、日本の都市の一部に、このような学校が出現し始めている。英語を母語とする人が小学校入学前の小さな子ども達の世話をし、日常生活のなかで自然に英語を身に付けさせる。
  • ホーム・スクーリング(在宅教育): 日本ではほとんど馴染みが無いが、欧米諸国の親には広く受け入れられている。いじめや他の社会問題により、義務教育にもかかわらず登校を拒否する多くの子どもに代替教育の場を与えている。それには、様々な形態がある
    • 親が独自のカリキュラムを作成し、教材を選定または作成し、自らの選択の結果、あるいは、そうせざるを得ない状況から、自宅で子どもを教育する。
    • 遠隔教育: たくさんの評判の良い学校のなかから選択できる
      • 通信教育: 親がプログラムを申し込み、郵便で教材を受け取る。通常の学校教育の補助として、あるいは、教授言語やその他の理由で地域の学校教育に満足できない場合の代替手段として受講する。
      • オンライン教育: インターネットを利用した通信教育であり、ウェブで簡単に検索ができる。通常の教育機関として認可を受けているところは、オンライン教育についても認可されていることが多い。
  • 全寮制の学校: 通学範囲内に満足できる学校がない場合、経済的余裕があれば、子どもと離れることを厭わず、寮に入れて他の地域の学校に入学させる親もいる。
  • サマーキャンプ: 夏休みの間、子ども達は第二言語のための内容豊富な楽しい活動を通して、英語漬けの生活を楽しむ。自然の中で行われるサマーキャンプは、アメリカで多く行われており、インターネットで「サマーキャンプ」というキーワードと、行きたい州を入力して検索すると見つけることができる。
  • 土曜学校、またはプレー・グループ: 親が、同じ家庭環境を持つ他の家族と非公式に設ける場であり、多くの場合、子どもをより多くの英語に触れさせ、地域社会言語である日本語とのバランスを保とうとするためのものである。土曜日や放課後に、英語を母語とする教師を雇ったり、英語を話す他の子ども達と一緒に遊ばせたりする。
  • 海外旅行、または、滞在: 子どもに、より広い範囲での様々な経験をさせたり、日本の外では異なる言語が使われているのだという事実を学ばせたりする。6歳頃までの小さな子どもは、言語を習得するのも早いが忘れるのも早いということに注意しなければならない(チャイルズ、2004年)。2、3歳ぐらいまでにした旅行のことは覚えていないだろうが、計り知れないほど豊かな経験となる。ただ、言語習得という意味においては、日本に帰国した後も第二言語での情報提供を継続する必要がある。

結論

本論文は、子どもの言語習得、バイリンガル子育ての方法、日本に住む親が利用できる教育的代替手段についてのいくつかの課題を述べてきた。小さい子どもは、言語を習得するのも忘れるのも早い。そして、就学後以降、少しずつ意識的に学習することによって長期間覚えていられるようになる。一般に、子どもが第二言語を学び始める時期は、早ければ早いほど好ましいというのが、世界的に合意されているバイリンガリズムの研究結果である。子どもは、生まれたときから親の話す二つの言語を聞いていれば、両方の言語で定期的に情報を受け取ったり対話をする機会を与えられたりする限り、その両方が母語となり得る。第二言語を学び始めるのが遅かったり、二つの言語バランスが保てなかったりする場合は、劣勢言語への暴露を増やすべきである。結果的には、個人が第二言語を実際に必要としていたり、話したいと強く願っていたりする限り、習得された言語は話すことや書くことによって活性化され、その人の文化的アイデンティティーに組み込まれていく。

子育てにおいては、一貫した一親一言語方式、または、家庭言語/地域言語方式が言語バランスを取るのに有益であることが示されている。その方法は、親と子が幸せな家庭生活を維持するために満足のいくものでなければならない。両親がバイリンガリズムの目的に同意し、その方法を実践すれば、他の家庭とは異なっても、自分達にとって自然で効果的なものになるかもしれない。親は、子どものための豊かな学習環境を確保する為に、これまでに述べた数々の教育的代替手段を使うことができる。家庭の状況に合わせた効果的なバイリンガル習得法が最良の方法である。長期的な優先順位や子育ての方法に関する親同士の合意の下で、子どもは自分の性格や言語に対する必要性、言語を使いたいと思う熱意などに応じて、バイリンガルやバイカルチュアルになる可能性に近づいていく。


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*1 JALT (Japan Association for Language Teaching: http://www.jalt.org); JALT Bilingualism Special Interest Group: http://www.bsig.org.
*2 JACET (Japan Association of College English Teachers: http://www.jacet.org); Bilingualism and Bilingual Education research group): http://www.jacet.org/sig.
*3 Benesse Corporation's Worldwide Kids English: http://www.benesse.co.jp/wk/.
*4 ベイカー(2006)の初版は、岡秀夫氏により1999年に『バイリンガル教育と第二言語習得』として日本語に翻訳されている。文字通りバイリンガル教育と第二言語習得についての本である。参考文献内Baker, C. (2006)を参照のこと。
*5 日本にあるインターナショナル・スクールのリストは以下のページを参照のこと。
http://www.tokyowithkids.com/fyi/international_schools.html
*6 International Baccalaureate (IB) organization: http://www.ibo.org/


参考文献

Baker, C. (2007). A parents' and teachers' guide to bilingualism, 3rd ed. Clevedon, UK: Multilingual Matters.

Baker, C. (2006). Foundations of Bilingual Education and Bilingualism, 4th ed. Clevedon, UK: Multilingual Matters.

Bostwick, M. (2005). What is Immersion? Retrieved January 16, 2010, from http://www.bi-lingual.com/School/WhatIsImmersion.htm

Childs, M. (2004, July 20). Kids learn and forget quickly. Daily Yomiuri.

Ellis, R. (1997). Second language acquisition. Oxford, UK: Oxford University Press.

Fotos, S. (2001). Codeswitching by Japan's unrecognized bilinguals: Japanese university students' use of their native language as a learning strategy. In M.G. Noguchi & S. Fotos (Eds.), Studies in Japanese Bilingualism, pp. 329-354. Clevedon, UK: Multilingual Matters.

Fujii, C.L. (2007). In the literature. Bilingual Japan, 16 (2), 9-10.
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