学術集会

第12回子ども学会議(2015年10月)開催のお知らせ-終了しました

テーマ かしこい身体、じょうぶな頭、しなやかな心
~子どもの睡眠と運動と脳とこころの発達~
開催日 2015年10月10日(土)・11日(日)
会場 甲南女子大学 会場案内・アクセス
〒658-0001 兵庫県神戸市東灘区森北町6-2-23
 
大会長 中井昭夫
(兵庫県立リハビリテーション中央病院 子どもの睡眠と発達医療センター副センター長/神経小児科部長・小児科部長・小児精神科部長)
大会実行委員長  一色伸夫
(甲南女子大学教授/国際子ども学研究センター所長)
 
参加費 ※事前申込みは9月15日(火)をもって終了しました。
当日参加受付は可能ですので、多数のご参加をお待ちしております。

【当日申込】
学会員4,000円、一般6,000円、学生2,000円
【懇親会費】5,000円

10月11日(日)午後の認定こども園に関する公開シンポジウムは無料です。
公開シンポジウムは近隣の保育所・幼稚園の方々も多く参加されることが予想され、混雑する可能性がございます。 なお、学会会場の定員は500名です。定員を超えた場合は、入場をお断りする場合がございますこと予めご了承下さい。


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<大会ポスター(PDF)>
 
ポスター ※ポスター発表の応募は8月31日をもって終了いたしました。
  ポスター発表演題一覧
  ポスター発表のみなさまへ


● 開催趣旨 ------------------------------------------------------


  発達障害や子どものこころの問題は社会的にも重要な課題であり、脳科学研究も盛んに行われています。しかし、一方で、そもそも、子どもの「脳」や「こころ」を育てるものは何でしょうか?「脳」だけ取り出して「こころ」が語れるものなのでしょうか?また、子どもの睡眠障害の問題も、この数年で急激に増加するICT依存とも複雑に絡まって深刻化し、脳機能障害との関連も示唆されつつあります。近年の当事者研究や様々な科学的知見からも、子どもの「脳」と「こころ」の発達における睡眠などの生体リズム、感覚や協調運動など、身体性の重要性が明らかにされつつあります。
  第12回子ども学会議(学術集会)では、「かしこい身体、じょうぶな頭、しなやかな心」を大会テーマに子どもの「脳」と「こころ」の発達における身体性の重要性について改めて考え、議論できる場となればと思っています。メインテーマの「かしこい身体」「じょうぶな頭」は「きんぎょがにげた」などで有名な絵本作家の五味太郎先生の著書「じょうぶな頭とかしこい体になるために」に感銘を受け、今回の学会趣旨をお話しご賛同、ご了解を得て使わせていただきました。五味太郎先生にはこの場をお借りして深謝いたします。
  また、2日目の午後には 「認定こども園」に関する公開シンポジウムを企画しており、本シンポジウムは一般の方も無料で参加可能です。 その他、現場と専門家を繋ぐラウンドテーブル、ポスターセッションが行われます。
  日程は季節の良い3連休の2日となっておりますが、連休最後の日には神戸の観光やグルメを楽しんでいただければと思っております。 お一人でも多くの皆様のご参加をお待ちしています。どうぞよろしくお願いいたします。



● プログラム ------------------------------------------------------


1日目 10月10日(土)

10:00  開会の辞  
10:15  教育講演「子ども一人ひとりのためのスリープフィットネス
      ~いつ寝るべきか、どれだけ寝るべきか~」
 
  三島和夫(国立精神・神経医療研究センター 部長)
 
12:00  理事会/昼休み  
13:00  総会  
13:30  大会長講演 「かしこい身体、じょうぶな頭
      ~身体性からみた子どもの脳とこころの発達~」
   中井昭夫(子どもの睡眠と発達医療センター 副センター長)
 
14:30  シンポジウム1 「不器用な子どもたち
      ~発達性協調運動障害という視点からの理解と支援~」
    笹森理絵(当事者・保護者・支援者)
    岩永竜一郎(長崎大学 准教授)
    澤江幸則(筑波大学 准教授)
    中井昭夫(第12回大会長)
 
16:30  ラウンドテーブル 「クウ・ネル・アソブ」
17:30  ポスターセッション  
19:00  イブニング・セッション(懇親会、ポスター発表優秀賞表彰式)  


2日目 10月11日(日)

9:30  基調講演「赤ちゃんに社会生活リズムを教える」
   三池輝久(子どもの睡眠と発達医療センター 特命参与)
 
10:30  シンポジウム2 「子どもの睡眠障害の最前線
        ~治療から先制医療、そして眠育へ~」
   田島世貴(子どもの睡眠と発達医療センター 医長)
   加藤隆史(大阪大学大学院 講師)
   前田 勉(NPO法人理事長)
   三池輝久(子どもの睡眠と発達医療センター 特命参与)
12:30  ランチョンセミナー 「発達のひずみや偏りを障害としないために 
      ~治療的発達支援の工夫~」
 
   北山真次(神戸大学 准教授)
13:30  特別講演 「じょうぶな頭、しなやかな心 
      ~子どもたちの生きる力、本当の自立のために必要なこと~」
   品川裕香(教育ジャーナリスト)
 
14:30  公開シンポジウム「子どもが地域社会でともに育ち合う環境とは
      ~認定こども園・家庭・研究者の責任~」
   山縣文治(関西大学 教授)
   北野幸子(神戸大学 准教授)
   安家周一(あけぼの幼稚園 園長)
   梅崎高行(甲南女子大学 准教授)
   榊原洋一(日本子ども学会 理事長)
16:45  閉会の辞

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